喫煙は薄毛だけではなく健康面にも悪影響です

喫煙と薄毛の関係

喫煙や過度の飲酒は、健康面のみならず頭皮にも影響します。
また、発毛を実践している場合、その効果が薄れてしまう可能性もあります。
その原因は、タバコの有害物質が髪に必要な栄養素を破壊し、血行を悪くするためです。

 

タバコは1本吸うだけで25mgのビタミンCを破壊するといわれています。
ビタミンC不足は抜け毛や薄毛の原因といわれており、また肌をキレイにし、ストレスを軽減したり、疲労を回復させる効果などもあります。
健康な頭皮と髪を手に入れるのに、ビタミンCは欠かせない存在です。

 

さらに、喫煙は悪玉コレステロールを増加させてしまいます。
悪玉コレステロールが増加するため、その分アミノ酸であるメチオニンを多く排出する必要があります。
そのため、髪の中に含まれるメチオニンが不足していってしまい、髪の毛が細くなっていってしまいます

 

喫煙されている方はビタミンCをできるだけ摂るように心がけましょう。
市販のサプリメントでも十分効果は得られるはずです。
また、メチオニンを増やすのにもっとも効果的な手は食生活の改善でしょう。
メチオニンはタンパク質の一種なので、これらを多く含む食品をできるだけ多く摂る必要があります。
たとえば肉・魚・乳製品・大豆・納豆・豆腐・卵といった、タンパク質を多く含む食品を摂りましょう。

 

薄毛に悩む方は、まず喫煙状況を少しずつ改善してみてはいかがでしょうか。